ご親族の段取り

お亡くなりになられてから、ご葬儀後1週間までの流れ

大切なご家族やご親戚がお亡くなりになる──急なことでなくともお身内の皆様には、おつらいことでしょう。しかし、だからこそ必要な手続きや段取りを滞りなく行なって、故人様をしっかりお見送りしたい――。

 

こちらでは、真心込めたご葬儀、家族葬をご提供する所沢の絆典礼が、こうした場合に必要な手続き、段取りについてご説明しています。ぜひ、ご参考になさってください。

臨終からご葬儀までに行なうこと

お身内のどなたかが亡くなられた場合、下記の流れに沿って段取りが進みます。ただし、宗派や地域によって若干の違いが生じます。

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家族のご危篤・ご臨終に際して行なうこと

関係者への連絡

医師からご危篤を告げられた場合は、ご臨終に際して立ち会いいただきたい方に連絡を取り、できるだけ速やかにお集まりいただきましょう。事前に連絡先をリストアップしておくと慌てずに済みます。喪主様がすべての方にご連絡せずとも大丈夫です。こういう時だからこそ、近しい方に手伝ってもらうとよいでしょう。

看取り・末期の水

ご臨終を告げられたら、家族、立ち会っていただいた方全員で末期の水(死に水)をとります。割り箸の先に脱脂綿を巻き、湯飲み茶碗に入れた水に浸して故人様の方の口唇を軽く湿らせるようにします。(病院により対応は異なります)

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PICK UP! 病院で亡くなられた場合

療養中の病院でお身内がご危篤状態になると、入院先から緊急に呼び出しがあります。こうした連絡が来たら、ある程度覚悟をし、心をなるべく平静に保ちつつ病院へ向かいましょう。少しでも動揺していると車の運転などは危険です。可能な限り、タクシーや公共交通機関を利用しましょう。病院に到着し、お身内のご臨終を確認したら、近親者、故人様の知人、友人に亡くなったことを知らせましょう。また、死亡診断書を作成してもらい、絆典礼(0120-447-556)に連絡をしてください。

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「死亡届」の提出・ご火葬の手続き

亡くなった方をご火葬するには死亡届を管轄の市町村または本籍地、亡くなられた地域の役所に届ける必要があります。役所手続きは絆典礼スタッフが代行させていただきますので、ご安心ください。

[STEP1]死亡届に必要な事項を記入する

入院先の医師またはかかりつけ医から死亡診断書の左半分は、死亡届の欄になっていますので、こちらに所定の事項を記入していただきます。

[STEP2]死亡届を7日以内に提出する

[STEP1]で必要事項を記入した死亡届は死亡が診断された日から起算して7日以内に現住所がある管轄の市町村に届ける必要があります。死亡届を提出することで火葬許可証が発行されます。提出の際には印鑑が必要となりますので忘れずにご持参ください。届出印は認印で構いませんが、浸透印(シャチハタ)は使えませんので、ご注意ください。

[STEP3]火葬許可証を受け取る

死亡届を役場に提出すると、その場で火葬許可証が交付されます。ご火葬の際はこの書類を火葬場に提出します。ご火葬が終了すると捺印され、これがご納骨などを行なう上で必要な埋葬許可証になります。

火葬許可証の提出まで、絆典礼スタッフが代行させていただきます。

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故人様のお送りとご安置

病院や福祉施設で亡くなられた場合は、故人様をご安置する場所を確保しなければなりません。ご自宅にご安置することもできますが、最近では葬儀会社、斎場に手配するのが一般的になっています。灯り庵にも安置室がございますので、ご安心ください。

[STEP1]葬儀会社へ連絡をする

病院での処置が終わる時間を見計らって、寝台車に迎えにきてもらうよう連絡します。

[STEP2]病院・施設を出発する前に

医師が作成した死亡診断書を忘れたり、紛失したりしないよう気を付けてください。

[STEP3]故人様のお送り

故人様をご安置する場所について相談しましょう。ご自宅にお迎えできない場合は葬儀会社のご安置所を利用します。打ち合わせが済みましたら、ご自宅または安置場所へ故人様をお連れします。

[STEP4]故人様のご安置

ご自宅にご安置する場合はお布団を敷くことのできるスペースを確保しておくのが理想的です。安置場所に故人様のご安置が済みましたら枕飾りをご用意します。

[STEP5]宗旨・宗派を確認する

ご葬儀の段取りを決める前に、ご家族の宗旨・宗派が何であるかを確認し、菩提寺(ぼだいじ・お墓のあるお寺)がある場合は、連絡を入れます。

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PICK UP! ご自宅で亡くなった場合

お身内が自宅療養中などにご危篤状態になったり、亡くなられたりした場合にはかかりつけ医に連絡するか、救急車を呼んで病院まで搬送し、その病院の医師に死亡を確認してもらう必要があります。

主治医がいる場所は自宅にて死亡確認が出来ます。医師による死亡確認がされた後、絆典礼(0120-447-556)に連絡をしてください。

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■式場・火葬場の使用料

■棺 

■骨壷

■仏衣

■霊柩車

​■会葬礼状

■返礼品(香典返し)

■お料理

■喪服のレンタル

■案内看板

​■宿泊費

​など

[STEP4]事前に下記を用意、準備する

■ ご遺影写真の候補を過去の写真からいくつか選んでおく

■ 棺に納める副葬品(思い出の品など)

■ 葬儀費用の見積もり

■ 現金(僧侶へのお布施や心付け)

[STEP5]スケジュールを確認し、式の内容を打ち合わせる

■ 祭壇、料理、返礼品を決める

■ 遺影を候補写真から決定し、引き伸ばししてもらう

■ 告別式に使用するBGM

■ 喪主による挨拶文面

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喪主様・世話役の決定

ご葬儀を執り行うにあたり、まず決めておかなければならないのは「喪主」と「世話役」です。喪主様はご遺族の代表となる方で、また世話役は喪主様やご遺族に代わって葬儀の雑務(会計・受付・進行・接待など)を取り仕切る方のことです。

【喪主となる方】

故人様ともっともご縁の深い方から選びます。既婚者であれば配偶者が、独身者あるいは配偶者がすでに他界している場合は、子どもがいれば長男から順に、あるいは同居されていたお子さまが担当します。配偶者、子ども共にない場合は、父親か母親、次いで兄弟姉妹といった順で喪主を務めます。なお、近親者がいらっしゃらない場合は友人などごく親しい関係者が喪主を務めることもあります。

【世話役となる方】

身近な方が亡くなられたことで、つらい思いをされている喪主様に代わり、葬儀の実務面や、受付のお手伝いをして頂く方です。ご親戚や友人、会社や町内会、自治会の関係者から信頼できる方を選ぶのもよいでしょう。

葬儀の規模にもより、世話役をお願いしないこともあります。

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ご葬儀の段取り

人生を通じて葬儀を経験することは誰しもそう多くありません。いざ、ご自分が家族を送る立場になると、何をしていいか分らないと思いますが、これは当然のことなのであまり気になさらないでよいでしょう。詳しいことは専門のスタッフに相談してください。きっとご家族や故人様のご意向を尊重したご葬儀を執り行えますので、ご安心下さい。

[STEP1]ご葬儀の内容を考える

お通夜・告別式の日時や会葬者の範囲、人数の決定はもちろんですが、このほかにもいろいろやるべきことがあります。たとえば、僧侶を手配したり、遠方から来られる方のために宿泊場所を押さえたりといったことも重要です。

[STEP2]関係者への連絡

ご親族、ご親戚や友人、知人、勤務先など関係者にお通夜・告別式の日程を連絡しておきます。

[STEP3]葬儀費用を確認する

ご葬儀にかかる費用には以下のようなものがあります。葬儀会社に料金などを確認しておきましょう。

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お通夜からご葬儀までの流れ

[STEP1]一般会葬者・住職ご到着

[STEP2]式場内ご着席

開式15分前には、喪主様とご遺族、ご親戚が式場入りし、着席を済ませておきます。その後、一般会葬者が揃い着席すると、僧侶が入場します。

[STEP3]ご葬儀・告別式開式

僧侶により読経が始まり、焼香となります。順番は喪主様、ご遺族、ご親戚、一般会葬者の順に行ないます。

[STEP4]閉式・お通夜ぶるまい
僧侶や弔問客にお酒やお食事をお出します。
[STEP1]一般会葬者・住職ご到着

[STEP2]式場内ご着席

開式15分前には、喪主様とご遺族、ご親戚が式場入りし、着席を済ませておきます。その後、一般会葬者が揃い着席すると、僧侶が入場します。

[STEP3]開式
僧侶により読経が始まり、焼香となります。順番は喪主様、ご遺族、ご親戚、一般会葬者の順に行ないます。
[STEP4]ご葬儀・告別式閉式・ご出棺
僧侶が退場し、閉式の挨拶が行なわれご葬儀は終了です。次に故人様とのお別れ、お花入れとなります。お飾りした花や、思い出の品を棺の中に入れて頂き、最後の対面を行ないます。棺の蓋を閉じ、僧侶に先導して頂き故人様を霊柩車にお連れします。
ご火葬

火葬炉前の告別室にて僧侶による読経があり、焼香を行ないます。(火葬場により様式は異なります。)

ご火葬中は控室にてお待ちいただきますが、近年ではこの待ち時間に、控室にて精進落としを行うこともあります。

ご火葬が終わると収骨となります。分骨を希望する場合は分骨証明書が必要になりますので、

事前にスタッフにご相談ください。

ご納棺の儀

故人様に旅の支度を整えてさしあげ、棺に納めお通夜に備えます。地域や風習により、棺に愛用品などを納めることがありますが、材質などによってはそれができないこともあります。詳しくは絆典礼スタッフにご相談ください。

お通夜

葬儀前日に多くの関係者が集い、故人様に別れを告げるのがお通夜です。告別式に出席しない方にとっては故人様と対面する最後の機会となります。またお通夜はお集まりいただいた方同士で亡くなられた方の思い出を語り合う場でもあります。なお、お通夜の大まかな流れは下記の通りです。

翌日は故人様と最後のお別れになります。真心込めたご葬儀で心残りなくお送りして差し上げましょう。なお、ご葬儀・告別式は下記のような流れで執り行われます。

ご葬儀・告別式(仏式の例)
 
 
 
 
ご葬儀一週間後

亡くなられてからお通夜、ご葬儀までじつにあわただしいスケジュールですが、ご葬儀後1週間は挨拶や連絡、さまざまな手続きなどに追われます。なお、下記にご葬儀後1週間でしておかなければならないことを挙げておきます。

ご葬儀後も何かと分らないことが出てくるかとは思いますが、お気軽にご相談ください。私たちスタッフが親身になってお手伝いさせていただきます。

ご葬儀のその後

初七日法要~精進落とし

火葬場からご自宅へ戻ったら、遺骨を後飾り祭壇に安置し、骨迎え・初七日法要~精進落としを行ないます。本来ですと、初七日法要は文字通り亡くなられてから7日目に執り行いますが、親族や関係者に改めてお集まりいただくこととなり、ご負担をかけることから、近年ではご葬儀・告別式中に、繰り上げて初七日法要を行なうことが増えています。

■ 世話役に一任していた事務の引き継ぎ(会葬者名簿・香典・弔電・会計書類・残金など)

■ お世話になった方へのお礼(世話役・葬儀手伝いをしていただいた方への贈り物)

■ 各種費用の精算

■ 挨拶まわり(葬儀でお世話になった方、故人様の勤務先など)

■ 初七日法要(葬儀当日に済ませていない場合)

■ 賃貸契約等の解約など(故人様が独身者でアパートやマンションなどにお住まいだった場合)